①1時間 生活場面面接・生活支援記録法の紹介
②2時間 生活場面面接・生活支援記録法の理解
援助場面の動画の視聴、通常記録をもとに生活支援記録法の試行
※当日持参の記録法に誤りがあったとしても、試行後に教材を確認すると適切に記録できるようになります。
③3時間 生活場面面接・生活支援記録法の理解
援助場面動画の視聴、通常記録をもとに生活支援記録法の試行
④4時間 ③+実践報告
⑤1日(6時間) ③の充実+実践報告+今後の展望
⑥2回(3時間ずつ) 本講座の2回目までを圧縮+実践報告
⑦3回以上 生活場面面接・生活支援記録法:課題式・RP・事例検討
※例:乃木坂スクール(実践方向・講師養成目的:3時間×4)生活支援記録法(F-SOAIP)研修受講者の声~多様な効果をもたらす~
●気付きを育み共生へ
新システムで情報連携
兵庫県多可町
地域共生社会に向けた情報連携システムにF-SOAIPが採用されていることを紹介している。
(2020/10/26)
●アドバンス・ケア・プランニング
・最期の意思決定支援方法を学ぶ
宇都宮で学会
記事では、基調講演をした中野智紀医師(東埼玉総合病院)は、「専門家は、人生の最終段階に生じる問題点や経験談として取時j者や伴走者に伝え、新しい視点を得るという作法…」とし、F-SOAIPを基板に話し合いを始めるよう提案したと記されている。学会では地域包括支援センター社会福祉士、在宅介護支援センター社会福祉士、生活困窮者自立相談支援員の3氏によりACPにおけるF-SOAIPの実践報告があった。 (2020/9/27)
●福祉,介護,医療 情報共有を支援
宇都宮のTKC
・行政向け昨日拡充へ
・世帯の現況把握容易に
・図 TASKクラウド
福祉相談支援システム概要
(2020/6/16)