オンラインセミナーのご案内 | 2021年1月29日(金)15:00~16:30 Mail: infobmk2021@tvoe.co.jp 多職種連携を実践するにあたって、職種やサービスの種類の違いを超えて支援経過と効果を共有できる「記録」は重要な要素です。講師の嶌末氏と小嶋氏は、あらゆる対人支援サービスで活用できる「生活支援記録法(F-SOAIP)」を開発。 ケアマネジャーや介護職、リハビリ専門職など幅広い職種に支持を広げています。 人材不足やコロナ禍だからこそ、記録の標準化や可視化が現場の負担軽減にも介護の質向上にもつながることを分かりやすく解説します。誰でもご参加できます。 |
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研究情報 | F-SOAIP研究会(オンライン)初開催のご案内 ◆2020年12月22日(火)19:00~21:00 主として児童・障害・MSW関係者の参加 |
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セミナー情報 | 一般社団法人埼玉県ケアマネジャー協会主催 地域づくりシンポジウム 杉田まどか会長によるセミナー「ケアマネの質向上と記録の意義 生活支援記録法F-SOAIPとは」が開催されます。 |
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国際医療福祉大学大学院乃木坂スクール㏌赤坂がZOOMで開講しました。 | #10 AI・IPW時代の 効果的・効率的な経過記録法 ~生活支援記録法(F-SOAIP)の基礎から応用~ 2020年5月16日(土)~ZOOMにて開講されました。 ↓↓2019年度レポートはご参考まで↓↓ |
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●気付きを育み共生へ
新システムで情報連携
兵庫県多可町
地域共生社会に向けた情報連携システムにF-SOAIPが採用されていることを紹介している。
(2020/10/26)
●アドバンス・ケア・プランニング
・最期の意思決定支援方法を学ぶ
宇都宮で学会
記事では、基調講演をした中野智紀医師(東埼玉総合病院)は、「専門家は、人生の最終段階に生じる問題点や経験談として取時j者や伴走者に伝え、新しい視点を得るという作法…」とし、F-SOAIPを基板に話し合いを始めるよう提案したと記されている。学会では地域包括支援センター社会福祉士、在宅介護支援センター社会福祉士、生活困窮者自立相談支援員の3氏によりACPにおけるF-SOAIPの実践報告があった。 (2020/9/27)
●福祉,介護,医療 情報共有を支援
宇都宮のTKC
・行政向け昨日拡充へ
・世帯の現況把握容易に
・図 TASKクラウド
福祉相談支援システム概要
(2020/6/16)