職場や職能団体などで、生活支援記録法（F-SOAIP）研修を実施される際に使用していただきたい教材を紹介しています。どうごご自由にダウンロードしてご活用ください。
社会福祉振興・試験センター『カイゴのチカラ介護福祉』誌（№125、2022年8月号）に掲載予定
『月刊ケアマネジメント』誌（2022年5月号）に掲載
テキスト｢医療･福祉の質が高まる生活支援記録法[F-SOAIP] 多職種実践を可視化する新しい経過記録｣中央法規、2020年
１ 入門プログラム（2〜3時間×1回）
講義＋ワーク
２ 基本プログラム（3時間×2回）
1回目（3時間）講義＋ワークⅠ〜Ⅳ
事前準備：ふだんの経過記録1場面を用意
事後課題：F-SOAIPワークシートの記入
2回目（3時間）ワーク＋講義
事前準備：記入済のF-SOAIPワークシートを用意
1時間 生活場面面接・生活支援記録法の紹介
３ 大学院授業（1単位：3時間×4回）※兼 国際医療福祉大学院公開講座｢乃木坂スクール｣
1回目 F-SOAIP模擬研修
2回目 F-SOAIPの実践導入
3回目 F-SOAIPの実践応用
4回目 F-SOAIPによるイノベーション（実践・研究報告）
