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定義と研修プログラム

生活支援記録法(F-SOAIP)の定義と研修プログラムについてご案内します。

生活支援記録法(F-SOAIP)とは

生活支援記録法(F-SOAIP)の定義(Ver4, 2019年11月)

多職種協働によるミクロ・メゾ・マクロ レベルの実践過程において、生活モデルの観点から、当事者ニーズや観察、支援の根拠、働きかけと当事者の反応等を、F-SOAIPの項目で可視化し、PDCAサイクルに多面的効果を生むリフレクティブな経過記録の方法です。

 

生活支援記録法(F-SOAIP)で用いる6項目

F Focus(着眼点)

ニーズ、気がかり等。
タイトルのようにその場面を簡潔に表現します。ケアプランの目標・課題やプランと連動。

S Subjective Data(主観的情報)

利用者(キーパーソンを含む)の言葉
キーパーソンの場合、S(関係や続柄)と表記します。

O Objective Data(客観的情報)

観察・状態や他職種から得られた情報、環境・経過等

A Assessment(アセスメント)

援助者(記録者本人)の判断・解釈。気づきや考えを記載します。

I Intervention/ Implementation(介入・実施)

 援助者(記録者本人)の対応。支援、声かけ、連絡調整、介護等。

P Plan(計画) 

当面の対応予定。

生活支援記録法(F-SOAIP)研修プログラム

①1時間 生活場面面接・生活支援記録法の紹介

②2時間 生活場面面接・生活支援記録法の理解
援助場面の動画の視聴、通常記録をもとに生活支援記録法の試行
※当日持参の記録法に誤りがあったとしても、試行後に教材を確認すると適切に記録できるようになります。

③3時間 生活場面面接・生活支援記録法の理解
援助場面動画の視聴、通常記録をもとに生活支援記録法の試行

④4時間 ③+実践報告

⑤1日(6時間) ③の充実+実践報告+今後の展望

⑥2回(3時間ずつ) 本講座の2回目までを圧縮+実践報告

⑦3回以上 生活場面面接・生活支援記録法:課題式・RP・事例検討
※例:乃木坂スクール(実践方向・講師養成目的:3時間×4)生活支援記録法(F-SOAIP)研修受講者の声~多様な効果をもたらす~

全国各地で研修、セミナーを開催しています